外貨貯金に対する疑問と現実 ~ 初心者がはじめる外貨預金ガイド

main_top_over_navi
main_top

外貨貯金に対する疑問と現実

近年話題の外貨貯金は、国内での貯金より有利なうえ、手軽に国際派感覚を味わえる点なども魅力となり大人気ですが、一方では割の悪い貯蓄法として、批判の声も少なからずあるようです。メリットが高い反面リスクもあり、預ける側の工夫や努力も必要なのは確かですが、その点からか、顧客に要求される高いハードルに反し銀行側は楽に儲けている、という意見もあるようです。

外貨貯金では、預ける側に為替レートや手数料の負担がかかり、金利の高い外貨貯金に預けても、手数料を差し引くと利益は薄くなってしまう場合が生じます。また、万が一預け先の銀行が破綻しても、保護対象になりません。

そのような点から外貨貯金に疑問を持つ人が、FX取引に参入していくようです。FXの場合、為替手数料は外貨貯金に比べ格段に安く、24時間いつでも可能な取引で何度も売買を繰り返すことにより、差益を産むシステムに特化されたサービスになっています。レバレッジなどの効果を駆使した、投機家のような運用姿勢が持ち味のFXと、利率やレートの効果は得られるものの基本は定期や定額などの貯金である外貨貯金とでは、本来の性質や目的がまるで違うと言ってもよいでしょう。資金を貯金で運用するのと、証券取引に持ち込むのとでは、世界が違うのと同じです。ただ、外貨貯金の場合は、国内貯金に比べ、外貨取引特有のハイリスク・ハイリターンという特性を持つために、FXと似た側面を持つ事も確かです。

いずれも話題性の高い商品ですが、そのあたりの根本的な性質の違いをよく理解し、自分に合った資金の運用法を見極めていくのが最善の策であると感じます。


投資信託という選択もあり
資産形成には分散投資という考えがあり、投資信託も一考の価値あり。


↑このページの先頭に戻る

Copyright © 2011 初心者がはじめる外貨預金ガイド All Rights Reserved.